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- Massara Nati …December 13, 2014ここにはかつて清らかな小川が流れ、黄色の可愛らしい”こうほね”が咲いていたので、河骨川と呼ばれていました。春になると、岸辺にはれんげやすみれが咲く、のどかなところでした。明治四十二年から代々木山谷に住んでいた国文学者の高野辰之氏は、このあたりの風景を愛して、しばしばこのほとりを散策したと言われています。そして、今も歌い続けられている「春の小川」を作詞して大正元年に発表したした。(説明板より抜粋)
- Massara Nati …December 13, 2014「春の小川はさらさら流る、岸のすみれやれんげの花に、にほひめでたく色うつくしく、咲けよ咲けよとささやく如く♪」...碑文にあるのはオリジナルの一番です。その後、時代の流れとともに歌詞も変化してきました。...「春の小川はさらさら行くよ、岸のすみれやれんげの花に、すがたやさしく色うつくしく、咲けよ咲けよとささやきながら♪」
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