6 Tips and reviews
Sort:
- Popular
- Recent
- Vincent TanApril 8, 2018Probably the best sushi in Shibuya - this young chef is slowly making a name for himself
https://tabelog.com/tokyo/A1303/A130301/13178821/ - jeffrey arnoldFebruary 3, 2019Young chef w/ spectacular otsumame & high grade ingredients. Big $ though.
- Shuhei NomuraMarch 6, 2016浅草の老舗で10年、江戸前鮨の基本を学んだ後、下北沢『すし屋魚真』で大将を務めて独立した。 当時から自らの鮨を自問してきた黒崎氏だけに、そのビジョンの確かさは、握りと肴を織り交ぜて出すコースの流れを見れば一目瞭然だ。 「自分も一緒に食べている気になってだしている」そうで、例えば、イカの握りの後にはウニを出すなど味覚の流れを考えたコース運びも見事。
- Shuhei NomuraMarch 6, 2016身を観音開きにし、酢飯を包みこむように握る車海老、酒塩で締めた肝を内側に入れて握るカワハギなど独自の嗜好と観点から生みだした1品1品が秀逸だ。 酢飯にしても、コク、旨み、キレのバランスを考えて赤酢2種と白酢の3種をブレンド。
- Shuhei NomuraMarch 6, 2016やる気漲る若手の独立続々。新星がさらに躍動する時代へ。鮨の不毛地帯、渋谷にオープンしたのが2015年の2月。瞬く間に鮨ツウ垂涎の1軒となったのが、ここ『くろ崎』だ。 人気の理由は、ご主人黒崎一希氏の鮨に対する情熱の深さゆえ。
- Shuhei NomuraMarch 6, 2016このクオリティでコース1万4000円。コスパのよさも抜群だ。 お勧めは、蒸した蝦夷鮑を自家製肝醤油で。残った肝醤油には酢飯を入れてくれる。おまかせ¥1,4000の握りの一例、山口宇部の車海老、大間の本鮪中トロ、九州のシブダイにコハダ。
49 Photos