店主さん産休のため、2017年6月から料理教室やドラマのフードコーディネートなどをされている七山妙子さんが期間限定店主をなさっていて、営業時間やメニューも変更になっています。野菜中心の定食のほか、ちょい呑みセットや一品のおばんざいなどあり。カウンター8席の小さなお店で、ゆっくり昼呑みしているお客さんもいて、昼からのんびりお酒やお料理を楽しむといった雰囲気のお店です。
新鮮な食材を入手しやすいという理由で中央卸売市場のすぐ近くに店を構えておられるとか。牡蠣を使ったつけ麺など季節限定メニューも多く、他店とのコラボもしばしば。通い甲斐があります！
悪王子社は，素戔嗚尊を祀る神社と伝え，もともとは当地に祀られていた。しかし慶長元(1596)年に豊臣秀吉の命により四条通寺町の祇園御旅所に移され，さらに四条通大和大路角に移った後，明治10(1877)年に八坂神社境内の本殿東側に移転した。この石標は，悪王子社の跡を示すものである。 なお現在，当地周辺を元悪王子町というのはこれに由来している。 Read more.
京町家の風情が色濃く残る西陣紋屋町三上屋路地にある。お店の名前である「ドラート」は、イタリア語で「黄金の」、「金色の」という意味なのだとか。小さなミツバチたちがつくる、黄金に輝く蜜の色を思い出していただけるようにとの願いからその名がつけられたそうです。 お店では毎月１回、蜂蜜を使った料理教室などを行う「ワークショップ」が開かれています。
くるみのパンは鉄板ですがくるみハイデサンドクッキーもオススメ。さっくりみっしり大きな分厚いクッキーはたっぷりミルクの味。おやつという言葉がしっくりくるやさしいお菓子です。
自然な甘さと素材の美味しさが感じられる乳製品・卵不使用、天然酵母のパン屋さん。もちもちしたパンが多いですね。冷めたてを食べてるとすごく幸せになれます。スコーンも美味しい。毎日食べたいし食べられるパンです。【営業時間】12:00～19:00【定休日】日・月・火曜日
オーダーメイドの帽子屋さん。イヤーマフもオーダーできます。耳当て部分を丸型or空豆型か選べて、バンドの長さも調整可。バリエーション豊かな生地とボアを自由に組み合わせることができて、生地の持ち込みもアリ。これで3000円は安い！秋冬は手作り市にも出店されているそうです。楽しいですよー！
看板商品は黒糖入りこしあんを寒天でうっすら包んだうば玉。滋味あふれるお菓子です。1個60円。店主ご夫婦の人柄もまた素敵なのです。【追記】ご高齢なので心配していましたが2013年12月に閉店。あの瑞々しくてやらかいうば玉がもう食べられないなんて…。出来立ての感動的な美味しさが忘れられません。54年間お疲れさまでした。
店の名はあのピナ・バウシュの作品からとったとのこと。インテリアも食器も全てがドイツのモダン・アートに与するかのようなフンイキです。バウハウスの好きなあなた、絶対行かなきゃいけません！
山本亡羊(1778～1859)は京都の本草学者。薬草園を備えた読書室(学校)を開いて門弟の養成にあたった。この読書室は儒医である父封山が，西本願寺文如上人(1744～99)の学問所を下賜されて開いたものであったが，禁門の変(1864)で焼失した。この石標は山本亡羊の読書室跡を示すものである。
スペシャルフルーツサンド864円。2012/9/21関西テレビ「よ～いドン！」本日のオススメ3山内早月お勧め絶品おやつパン。創業120年の老舗果物店のフルーツがごろごろ、生クリームたっぷりのフルーツサンド。
阿闍梨餅を売っている和菓子屋さんの本店です。工場の向かいにあるので、タイミングがいいと出来立ての温かい阿闍梨餅を買うことが出来ます。買ってからお店の中で食べることも出来ますよ（お茶を出してくれました！）。
例えば、何かの種、天球儀、時計部品、化石、遮光器土偶、試験管、標本、アポロ月着陸船の模型、スライド、和文タイプライター、鉱石などから謎のアクセ、書籍、オブシェなど様々。値札が無ければガラクタかもしれないきわどさも含めて面白い。京大テイスト
京都一、いや日本一とも名高いこちらのわらび餅。出来立てのどろりんとした食感も面白いですが、少し間を置いてもっちもっちになった頃に頂くのが最高！お庭を眺めながらゆっくり楽しみましょう。
こだわりの本格インドカレーが頂けます。メニューにないカレーも材料さえあれば作ってくれるとか。インドで6年修行したインドをこよなく愛する女性店主がめちゃくちゃ熱く語ってくれるので、通ううちにカレー含めたインド料理に詳しくなれること間違いなしです！
分厚いけれど 可愛いらしいこぶりタイプで、とても軽い生地なので、あっさりペロリといけてしまいます♪表面がサクっとしているのも魅力的で、そこにバターやメープルシロップが染み込んだ感じもたまらない。ホイップと季節のコンフィチュール付。あっさりとシンプル。レビューでは、普通だ、という意見もあるようだが、私的にはかなり好み！
いつも混んでて入れなかったお店。やっと入れた〜。少し狭目の店内ですが、雰囲気がハワイアンでのんびりして良かったです。パンケーキだけではなく、ランチやディナーも品揃え豊富でまた行きたいと思いました。
Really nice atmosphere, lots of space (plus library and hotel rooms!), good selection, good hours. Nice hangout and study place. Coffee is a little costly at 500円, but it's worth it!
本家と本店どちらを選ぶのも自由。ただ百味会に所属しているのは本家の方。 http://www.kyomeibutuhyakumikai.jp/shop/imobou.html
「京都は島原にある築250年の元旅館です。カフェバーを始め、ギャラリー、文化交流サロンとしてもご利用いただけます」とのこと。サイトには不定休とあるけど、火曜定休。14時あたりから開く印象。行く前に、店主のtwitterで営業状況を確認することをおすすめしたい。
野菜カレーという名前ですが鶏肉も入ってました。大きくカットされた人参や牛蒡がゴロゴロ入っており、辛さだけでなく食感も楽しめます(^-^)vご飯無しなら￥500、有りなら￥700。事前に電話で取り置きをお願いしておく方が安心です(^O^)
自家製ケーキはどれもレベルが高く、とくに秋冬限定のタルトタタンは絶品です！ごろごろ大きめにカットされた林檎は瑞々しさが残るくらいに煮詰められて、表面は少しだけカラメル状に。砂糖なしのホイップクリームと最高に合います。オススメ！
営業時間の詳細メモ。金曜日の19:00～21:00は基本的に営業時間外だったりとややこしいので要確認。店が開いてさえいれば主が居なくとも商品購入可能。
鳥獣戯画がお好きなら、まずは石水院へ。全四巻の一部分ずつを見ることも出来ますし、グッズも沢山売ってあります(*^^*)（写真はお守りと絵葉書ですが、その他にも鳥獣戯画の絵柄が表紙に描かれた朱印帳やトートバッグ•Tシャツ•手拭い•のれん•クリアファイルなど色々揃ってます！）
円山応挙(1733～95)は丹波国出身の画家。京都の石田幽汀(1721～86)に入門して，狩野派の画法を学んだ。また，宋元画の技術および西洋画の遠近法を加え，写実を重視した画風を興した。応挙とその後継者は円山派と呼ばれた。この石標は応挙の邸宅跡を示すものである。 Read more.
明治2（1869）年に新町通四条下る西側に開校した下京第九番組小学校が、同9年室町通綾小路下る東側に移転し、成徳尋常小学校となる。その後、昭和6（1931）年にここに移転し、同22年、新学制のもと中学校となるのです。
この地には，絶世の美人としてしられる平安前期の歌人小野小町(生没年未詳)の別荘があったという伝承があり，邸内の井戸を小町が利用したことに因んで，井戸は化粧水と名付けられたという。この石標はその井戸跡を示すものである。
It's a short walk but it's worth the trip up to Arashiyama. The bamboo is beautiful and blue.
チーズや明太子など，塩辛い系統のパンについて比較的多くの種類が取り揃えてあるので，そういったものが好みの方にはおすすめです．購入した商品は店内で食べるかテイクアウトか選ぶことができますが，店内で食べる場合にはワンドリンク注文する必要があります（コーヒー1杯で250円程度～）．
「手製本オリジナルノートやステーショナリーを製作・販売しています。その思いを綴って頂いてノートは初めて完成します。擦れたり、汚れたりしても、尚さら愛着を持って最後まで使って頂けるノート、使い終わって思い出として手元に置いて頂けるノートを、心を込めて1点1点手作りで制作いたしております。ノートの気品高き美しさが伝われば嬉しく思います」
バークチョコレートのトフィーは悪魔的な美味しさ。ガナッシュもストーリーがあって楽しいです。豪華客船を思わせるサロンで頂くもよし、持ち帰れば水色×茶色の可愛い紙袋の中にはなんと虹色の造花の花びらというサプライズ！最高に心躍るショコラトリーです!!
最初に試すならバークチョコレートを是非。ティラミスも美味しいです。カンノーロ、ブラウニー、マカロン、ビスコッティー、プラリネ、ホットチョコレートあたりは普通。本店と違って造花の花弁を紙袋に入れてくれるサービスはありません。
【しゅもくのずし】1637年（寛永14年島原の乱）ごろには「東くわんおんノづし or 観音ノ辻子 or くわんおん堂ノつし or 撞木辻子 or しもくのつし」などとあり、さらに1762年（宝暦12年）に『観音堂東辻子、俗に撞木辻子（しゅもくのずし）』と言われ現在に至る。ちなみに撞木辻子（しゅもくのずし）とは、通りの形がＴ地路 Read more.
今のところ日曜のみ営業してるカフェ。コーヒーの豆はコラソン。旬のフルーツを使ったオリジナルのドリンクとほうじ茶味のおはぎがおすすめ。とがったセレクトの漫画や小説がたくさん並んでいるので楽しいです。オーナーご夫婦も面白い！
自家焙煎のスパイスやナッツが効いたカレーめちゃ旨です。さらさら系で具材も存在感あり。カウンターに置いてある食べ放題の野菜の付け合わせは味のベクトルがそれぞれ違って全部美味しい！サイドメニューもいろいろあります。お店の方は気さくで楽しい感じ。テイクアウトもできますよ。月替わりのカレーもあるので通わねば！
ノキシタエディブルガーデンの2店舗目は「コンビニをクラフトする」がテーマ。Germe、HANAKAGO、アルチザナル、マハロヌイなど京都市内の人気パン屋さんのパンや自家製のお惣菜、スムージーなどが楽しめます。お酒とおつまみもいろいろ。テイクアウトもできますし店内で立ち飲み＆食いもOK。楽しいお店ですよー。【営業時間】9：00～27:00(日曜日のみ～24:00)【定休日】月曜日
秀吉が築いた「お土居」は河原町通の西端に沿うて南北にあった（中略） 寺町から三条大橋に至る約四〇〇米のあいだの三条通は、「お土居」を経て鴨川の堤防に通じる道路であったから、東高西低になっていた。いまも新京極の三条入口を俗に「タラタラ下（お）り」とよび、歩道がやや傾斜になっているのは、むかしの名残をとどめるものである。（竹村俊則『新撰京都名所圖會』巻四［白川書院・昭和37年］P30）
Epic spot near the mountain top. Enjoy a light lunch and a delicious coffee on the terrace overlooking the pond and its beautiful Sakura-trees.
毎週水曜日と月に一度日曜日（ブログに予定の記載あり）にパンとごはんAOW内で素材にこだわった英国焼き菓子を作っているオーロラスイートさんが一日喫茶室をされており、焼菓子と紅茶のセットなどをいただけます。テイクアウトも可能。
モーニングのメニューは６種類、パンケーキ＆コーヒーor紅茶で680円〜。コーヒーはかなり薄い。パンケーキはふわふわだが、シロップをかけずに切ってからつけて食べるように言われる。お店の間取りが変な感じで襖を開けてもらい、土足のまま中に入ります。天井が低く、レジのあたりは照明が暗い。
南区西九条池ノ内町96-3から移転（旧店舗 http://4sq.com/raupe2）。ここにはかつて、焼酎バー空海（http://4sq.com/hV8Vs4）があった。
