御堂筋の彫刻

heresy666: 大阪出身の彫刻家 日高正法氏の作品。天と地が平和で満たされるようにとの思いが込められている。戦後復興中に大阪の復興を象徴する作品をと府民の寄付を元に約300万円（当時）をかけて大丸心斎橋店前の東南角に設置された。その後改装によって戎橋に移転。さらに戎橋改装のため撤去されて数年間倉庫に眠っていたが、市民の復活を望む声で2009年に現在の髙島屋前広場に設置された。

heresy666: 道頓堀橋脇のスポーツタカハシ前にある銅像。明治時代からつづく高橋旅館を大正12年に運動具店にした初代が、彫刻家 塩崎宇宙氏に昭和40年に依頼して制作された作品。

Klaudios Ptolemaios: 京阪淀屋橋駅西改札口の西出口近辺にあります。