初音航空隊 • November 13, 2012【東京中央電信局の記念碑・伝(その1)】東京中央電信局は1922年(大正11年)8月に着工し、1925年(大正14年)9月10日に完成した、RC構造5階建(地下1階)の施設で、建築家:山田守が設計。/山田はこの建築に強い愛着を持っており、生前の解体は免れていたが、山田が亡くなった3年後の1969年(昭和44)年に解体されたとの由。
Hiroyasu M. • November 29, 2016江戸名所図会に曰く「細川藩邸の北の通りより常盤橋の方へ渡る橋の号とす。昔、この橋の南に典薬寮の御医官今大路家(曲直瀬道三)の第宅ありしとなり。俗間伝へいふ、あるとき大将軍家、道三をめさる。少し遅々したりければ、御咎めありしとき、「御堀をめぐるゆゑにその道遠し」と申しあげければ、その後、この橋を架けしめたまふとなり。
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