Keiko Takahashi

"大切な人や物を失った時の忘れるのではなく、自分自身が納得のいくようになれる新たなる宝物さがしへの準備。病気の辛さ、本人しか理解できないと感じる悩み、自分が置いていかれてしまったような、不安や淋しさ、家族から離れ暮らしていることでの不安。"

"人生に迷ったら、どうぞ空の色カウンセリングルーム　東京町田へ　親子問題・夫婦問題、子育て問題、軽度発達い障害者本人の悩み、軽度障害児の母の、なかなか周りには理解されない悩み、空っぽの自分からの自分探しなどや"

"あなたに、希望の光が差す頃には、病気ともさよならをする時期です。 時間は人の背負ったものや病院、薬など、いろんな要素でも違ってくるとは思いますが、あきらめないこと。そこが大切。そして何より、あせらないこと。あなたの才能を世界が受け入れるまで時間がかかる場合もありますし、あなたの思考力が、思っていることをうまく伝えられないのでは悲しすぎますから。"

"もうあなたが成人を超えているのであれば、自らを信じるも、先に進むも留まるのも、すべてあなた次第です。感性の強さから病気になってしまわれた方は、仕事ではなく、自分の夢を多く抱いてください、そして少し良くなったら、やりたいこと、漠然とした中から『これ』に移行するまで、のんびり、空でも観ながら考えてください。"

"人と少し違う自分を感じて、マイナスな方向に考える人が多いように感じますが、人と違う感性は、生きづらさを伴う場合もありますが、人と違う視点や感覚を生かせれば、大物になるチャンスが大きくもなりえます。もちろん基盤である家庭の在り方によるのでは?とは思いますけれど。"

"自分自身の人生を変えて行くには。あきらめる時も、人を信じるも、信じないのも自分地震で決定することそして自ら新しい道を拓き自らの力で進む。他人が作った、正しいと思える道にも欠陥はあり、必ずしも全ての人間には向きません。"