19 Tips and reviews
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- 数量限定のらーめん(880円)。姉妹店の博多長浜ラーメン「ガツン」とのコラボ。「ガツン」の豚骨スープと「紫匠乃」の鶏ガラスープとのダブルスープ仕立て。麺の増量は基本できませんが、具材は海苔、メンマ、煮卵、ねぎ、チャーシューの全部入りなので、かなりお得です。麺は細く見えますが、意外にもつけ麺と同じ極太自家製麺を使用しています。つけ麺、伽哩つけ麺、塩つけ麺と一通りつけ麺を食べた方には特に食べてほしい。
- 夏限定&1日10食限定の冷やしつけ麺(780円)。紫匠乃のつけダレに煮干とかつをの野菜スープで合わせた、さっぱりとしたつけダレ。麺は自家製麺の中太麺。麺の量は他のつけ麺と同様に、並盛350gから1.5kgまで同じ値段です。デフォルトではチャーシューが入っていないので注意。無料トッピングで追加しましょう。冷たいスープ割もあります。画像は並盛350g
- 紫匠乃の姉妹店「ガツン」のとんこつスープと紫匠乃のとりスープを併せた特製Wスープ仕様。具はメンマや煮玉子も入った全部入りですのでお得です。麺は紫匠乃の自家製極太麺をそのまま使用。中盛まで麺の量を無料で増やせます。券売機には書いてありませんが、裏メニューとして塩らーめんにする事も可能です
- ノーマルの紫つけ麺、伽哩つけ麺、カルボつけ麺に続く2015年から提供の第4の新作つけ麺、「塩つけ麺」。塩はドイツアルプスの岩塩「アルペンザルツ」と沖縄産平釜塩の「シママース」を使用とのこと。つけダレは白菜多め(無料)や、ねぎトッピングがオススメです。お好みで麺にレモンをさっと絞って、さっぱりとコクの共存を味わってみてください。画像は、塩つけ麺玉子入り(980円)
- 伽哩つけ麺。ベースとなる紫匠乃のつけ麺のつけダレにマッチするようにカレー粉とスパイスが絶妙に配合されており、他店舗のカレー系のつけ麺とは明らかに一線を画しています。ひやもりも選べますが、オススメはあつもり。お好みでもらえる粉チーズを麺にふりかけて、熱さでチーズがとろけだしたところに伽哩つけダレにくぐらせると最高です。こちらも是非食べてほしいです。
- 幻ノ肉麺(1,030円)。幻とあるように、いつもあるわけではありません。仕込み時のチャーシューの切り落とし部分が麺の上にゴッソリ載りますので、仕込み量に応じての提供となります。亀有本店にも肉麺はありますが、仕込み量が多い門前仲町店の方が食べられる確率は高いです。紫全部入り(980円)にプラス50円だけで肉麺に。勿論麺は、あつもり/ひやもり両方に対応、量も並盛350gから1.5kgまで同じ値段です。
- 自家製麺ですので、全てのつけ麺は、同じ値段で麺の量を選択できます。券売機には、茹で上がり前/後で、並盛(220/350g)・中盛(270/450g)・大盛(370/600g)の3種類が選べるようになっていますが、実は特盛(800g)もあります。更にその上は重さ指定となり、麺1.5kgまでは同じ値段で提供者可能(大将談)です。常連さんで、食券を差し出す際に麺1.2kgと指定する方もいらっしゃいます。
- NaoJune 13, 2015紫つけ麺 あつもり全部入りを頂きました(¥980)。店内は一列に並んだカウンター席のみ。麺は極太でデフォルトで硬めなので食べ応えあります。並盛りも中盛りも大盛りもお値段同じ。食券を店員さんに渡す際に量を告げます。全部入りには、大きめのチャーシュー2枚、メンマ、煮玉子が乗ってあって、スープは煮干しの効いた濃厚な味。スープの中にうずら卵も入っていますよ。お勧めです。
- 本日2017/09/19で10周年!本店の亀有店が無くなってしまい、紫匠乃はここだけになってしまいましたが、これからも新メニューを作っていくということなので期待したい。ご飯ものメニューは10周年を機に増えていくそうです
- Facebook「つけ麺 紫匠乃」でいいね!(o^-')bを付けたTOP画面が、トッピング無料サービス券代わりになります。また、一度ここで食べれば、何度でも繰り返し使えるトッピング無料サービス券をもらえます。トッピングは、ねぎ、のり、チャーシュー、玉子、メンマから選ぶことができます。お得なのは、チャーシューと玉子ですね。
- パクチーもトッピングに加わりました。初来店時に貰えるトッピング無料券でも、ねぎ・のり・チャーシュー・玉子・メンマと同様にパクチーも選ぶことができます
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