[todo] カレー屋

fukagawatokyo Imura: 昭和2年、この店に「洋食パン」の名で登場したものが、現在の元祖カレーパンのルーツ。さっくりした生地の中に野菜と豚ひき肉をたっぷり使った甘めのカレーがぎっしり。揚げ上がりは1日4回、7･9･11･15時前後。アツアツをねらうなら、この時刻を目安にどうぞ。営業時間：平日：午前7時～午後7時　祭日：午前8時～午後6時　定休日：日曜日、月曜の祭日 Read more.

y minami: 鴨カレーに草トッピングがオススメですが、焼きチーズトッピングも美味しかったです！

keisuke Toyoshima: たま～に食べたくなるんだよね。甘くて辛い大阪の味。

Prasad Bakre: ベジタリアン･インド料理に最適なお店です。

Toshikane Tsuji: パキスタン人によるパキスタン人の味。ビリヤニとパーヤは絶品。

m nathalie s: インドパキスタン料理店。インド人とパキスタン人のシェフがいるとか。それらの国々の人々が結構来るお店なので、日本人の自分たちの方が外国人気分w　パンチの効いた男性的な料理に惹きつけられます。ここの料理を食べる時は、一時的な体重増加覚悟です。

Fuyuhiko Takaya: 毎週日曜日AM10:30~PM1:00 サンデー・バジャン開催。毎月第一日曜日は無料のインド菜食料理付き、だそうです。勧誘がちょとウザイと思うけど、ベジタリアンの方は是非。

蛙 Akira: いろんなところで紹介されていて楽しみにしていたけど、全く裏切らない。本日のカレーが「白菜とジャガイモのカレー」でした。この点もおもしろい。★★

ただのねこ: バナナの葉っぱの上で食べると美味しさ倍増です！

ken fuji: ランチミールスとティファンの専門店。午後四時まで。

蛙 Akira: 行列がすごいカレー屋さん。２種類のカレーを上手に配合変えながら混ぜて味を楽しんだ。★★★

keisuke Toyoshima: うどんという名のスープカレー屋さん。スープカレーと言っても札幌スタイルとは違う全くのオリジナル。特にバジルポークがオススメ。ここにしかない味がある。

Tomoyuki Osawa: 名付け親はPharrell Williams氏、内装は片山正通氏。原宿の伝説のカレー屋"GHEE"のフルメニューが、当時の味で食べられるお店。 Read more.

M A: 渋谷の地下にひっそり佇むカレー屋

Makistyle: 要予約のベジタリアンミールス

keisuke Toyoshima: 同じ荻窪にあるサラサラなインドカレーの“すぱいす”とは対照的な欧風カレーの名店。スパイス感もかなり強く重厚な味わい。

Yumi Nakamura: カレーがおいしいのでランチもよい。夜はかなり混んでるので予約をお勧め。骨付きマトンカルビステーキが580円とか安すぎ。タンドリーチキン焼き鳥は必ず食べよう😊👍

NOBUYASU MATSUSHIMA: 鶏ガラと野菜で長時間煮込んだブイヨンスープに20種類以上の香辛料をブレンドしたカレーソースは香り、コク、辛さどれをとっても一級品。粘り気がなくサラサラとした口当たりが良い。辛さは普通でも後からじわじわ効いてきます。後味も心地よい。無化調で小麦粉不使用で低カロリーで身体にもやさしいです。

Tan Momo: ハード（辛口）は二倍の辛さらしい 何気に漬け物がすごく美味しい

Maki Mekko: 食事全て美味しいです。

(^｡^): bセットのみで味わえるパロタは普通のインド料理屋でもお目にかかったことがないが焼きたてで美味しい。スパイスが丸ごと入ってたりする日本人が作るこだわりの南インドカレーっていう感じ。

Miyabi: 日本人にちょうど良いスパイスが効いたカレー

Yamah1ka: チーズナン、バターチキンカレー

はね: 鯖キーマカレー。付け合わせのキャベツも美味しい。

Tan Momo: 相変わらず美味しい新橋タージマハルの新店舗 12:30あたりには売り切れになってしまいますのでお早目に

Tti Oma: 千葉県松戸市の駅から遠く離れた閑静な住宅地の中にひっそり佇みな がら、"パン好きの聖地"と呼ばれ多くの人を集める「Zopf（ツオップ）」。1日に700 個ほど売れ、Zopfで不動の一番人気を誇るオリジナルカレーパンを、 東京駅にて揚げたてで提供します。

Tadatoshi Hirono: このあたりではかなり有名なカレー屋。バターチキンカレーがオススメ。

dendoro: ラムスパイスがおすすめ！

Youshu W: memo:L.O.14:00

ama t: 昔ビアタイだった場所に開店した某地下店の姉妹店？夜はビリヤーニの1000円と1150円のセットがあるように書いてあるけど、1000円の方は金曜限定だとか。

Makiko Oono: 小さくてかわいいミールス専門店。ドーナツみたいなワダ以外はおかわり自由。野菜ばかりのメニューは、身体にいいことしてる！と満足感あり。

17dokin: 休日の待ち時間、特にランチは1時間半と、なかなか厳しい。ただし、待った人のみ味わえる激ウマなカレーが待っている。と、思う。

Miyuki Azegami: タンドール料理とオリジナルの前菜

Koto mix: キーマトッピングオススメです！

doppio ♡: 落ち着いた、カレーが有名なカフェです。眠くて眠くてしょうがなかったのに、中辛でバッチリ目が覚めました。

豆虎: 2018/06/14 新装開店に伴い店名が「パク森」から「パクパクもりもり」に変更になりました。

keisuke Toyoshima: ビルの最上階にある隠れ家カフェ風のお店。でも、味は本格的。主人は元々大久保のムットで修行されてたらしく、きちんとしたベースがあった上での独創的なカレーと料理の数々。

Shinichi: カウンター席×5、テーブル席×2程度。新井薬師梅照院からほど近い場所にある。

Bannai Eri: チーズナンがおすすめです。たっぷりチーズのふわふわナン！是非食べてみて～

keisuke Toyoshima: たかがカツカレー、されどカツカレー。見た目も味も芸術的な一品。

振動する 🥓: 1970年代末期の激辛ブームの時勢に「辛さを加算することで挑戦感を出す」という概念をカレー界に持ち込んで有名店となったボルツ。最後の生き残り店舗。

yama_taka7: 長崎カリーの店　メニュー：カレー＆ハヤシ700円～1200円、スペシャルカリー750円～1600円、うどん900円～1100円、サイドメニュー、トッピング、デザート、アルコール、ソフトドリンクあり。持ち帰り可能。　営業時間：平日11:30～21:00（20:30LO）土日祝11:30～19:00（18:30LO)不定休　 Read more.

Ryoko: 家族経営でやってる感じのアットホームなカレー屋。昔ながらの喫茶店風で、店内はスパイスの香りがした。いろんな種類がありすぎて迷う。シーフードカレーはフツーの味。ハンバーグはルーもスパイシーで美味しかった！

keisuke Toyoshima: ジンコックのカシミール風チキンカレー。デリーをやや大衆向けにした感じかな。普通に美味しい。極辛以下ならデリーのカシミールが食べられない人でもいける辛さ。

蛙 Akira: ターメリックのご飯にカレー３種類も選べて値段もリーズナブル、気軽な本格カレー★★

JeanPaul JP: ルゥはビーフカレー系・ポークカレー系・チキンカレー系・印度カレー系の4種があり、メニューによって使われるルゥが異なる。サラダのドレッシングもレモンクリーミー・フレンチ・和風の3種がある。辛さは「辛みパウダー」で調節可能。ジャーマンカレー（トッピングはソーセージ＆バターコーン、ルゥはビーフカレー系）、ちょっとルゥが少ないので福神漬け・キュウリの漬物（テーブル上にあり）が必須。

Yoshitaka Kameda: 越谷市と草加市のインドカレー屋は全て行ったが、ここが1番うまい

keisuke Toyoshima: 店を出す前の路上時代からずっと僕たちの心の支えでした。きんもちがあったから頑張れた・・・

keisuke Toyoshima: 吉祥寺まめ蔵から派生したお店。味もまめ蔵を引き継いだ吉祥寺式欧風カレー？の味。

NOIR: ランチメニューは定番のものや季節限定のものなど大体4種類ほど。その中から好きなものを選んで2種盛りにもする事ができます。トッピングも充実。見た目も味も言うこと無し。画像は、合挽肉のスパイシー焦がしキーマにチーズをトッピングしたものと、2種豆と季節野菜のポタージュカレーです。ラッシーと一緒に。

Kamemoto Koh: 下北沢に輝く創作カレーの名店。見た目やメニュー以上に味にインパクト有り。多種盛りがおすすめ、①チキンと②ポークはいずれも出汁がきいたうまみのある逸品。限定メニューも副菜系も一見味の想像ができなかったりするが、どれもおいしいので騙されてオーダーしてみて！

志染: 下北沢へ来たなら曽我部さんたちの店へ行きませんか／いい匂いがしていますよ／いい匂いがしてますよ

Vic F: ミールスが物凄く美味しい。日本トップクラスは間違いない。店員の対応も良い。

keisuke Toyoshima: インド系のビーフならこの店！しかし、この手のカレーの名店ってたいてい平日ランチのみの営業なんだよな・・・

sayacca: ビーフ、ポーク、チキン、ブリ、があり、ルーはサラッとしたスパイスカレー。グループ向きではないので1～2人で訪問するのがおすすめ

keisuke Toyoshima: 高級ステーキ屋さんのランチだけあって和牛の切り落しがゴロゴロ入ってる。これで850円。安倍総裁の食べた3500円のカツカレーとどっちが旨いか比べてみるのも有りかも。

Yasuyuki A: サグチキン美味い。それになんと言ってもサフランライスが美味い。

Cycle Toto: ランチでもカレーのクオリティが高い

Zenovia Otsu: 本日のお昼ごはん。金曜日カレー🍛。ここ初めての所だけど美味しい。

蛙 Akira: 英国風な理由はわからないけど、ごはんの甘さを再確認。★★★

YON: 🇮🇳SP「Dindigul biryani set」🐏告知が出た時から楽しみにしていたスペサル！これまで食べたどのビリヤニとも異なる味わいで、ひとくちめから強い旨味とスパイスが押し寄せてきて驚嘆。付け合わせの相性も抜群。めちゃめちゃ美味しかった！また食べたい！

keisuke Toyoshima: コスパなら都内屈指のインド・ネパール料理店。大きなナンにたっぷりカレーにサラダに単品料理(魚のフライ)にドリンク付いてなんと780円。味もまた悪くないんだよな。パッと見はそこらのイマイチなインド料理屋と似たような店構えだけど、中は家族経営？かと思われるアットホームで良いお店。

i_sk: 「ほんとビリヤニ 」で有名なサラムナマステ @salamnamaste01 でチキンビリヤニ 。いままで食べたビリヤニは何だったのかと思うほどに美味い。なんとも言えない複雑なスパイスの香りと、米とはまた違うバスマティライスのほわっとした食感。中毒性ハンパない。

Fuyuhiko Takaya: Fried rice topped with curry.

(´-ω-`): 南インド料理だけどナンもタンドリーチキンもあるっぽかったです。ミールスの他にティファンも充実してたので、お腹の空き具合で選択肢広がるのが嬉しいです。FSでは何故かあまり評価高くないんですが味は相当美味いです！店主のムットさんホスピタリティ高くて色々サービスしてくださいました。新宿はミールス食べられる所少ないんですが迷わずここ一択で！

S9: 市ヶ谷駅から靖国通りを東に進み、一口坂交差点を左に曲がった先にあります。自衛隊をモチーフにしたカレーが楽しめます。

NOIR: 裏原にある看板は一切掲げられていないカレー屋さんです。煉瓦造りの外観の半地下にあり、白いペンキ塗りの扉が目印ですが、常に行列しているので行けば分かります。初めてであれば、チキンのホウレン草をオススメします。ポークカレーは1日限定5食ですので、開店前に並んでおく必要があります。

正之 多羅尾: マンガ家の流水りんこさんのダンナ（インド人）がやっている本格インド料理店です。