Kyoto

Masayuki Mizuno: 講堂で、立体曼荼羅を見るなら、10月以降に。今、東京上野の国立美術館で、やっている「空海と密教美術展」のため、いくつかの仏像が貸し出されています。

Tomoya Kuramochi: Here Celtic Woman held a live.

Bob 永遠の28歳♪: 酒屋さんの立ち飲みですが、奥にはテーブル席もあります。レジで清算してから各自自由に飲み食い出来るシステムです。料金は店頭価格(たしか上乗せなしでした)と同じなので非常にリーズナブルでした。また、店主や店員の愛想が良いので気持ちよく呑めました

3+4=7: 昼は一組、夜は三組限定のとり料理専門店。絞めたての新鮮な鶏肉を様々な調理法で頂けます。料理はもちろん、離れのしつらいと女将さんが良い！

3+4=7: ガイドさんによる酒蔵、酒造り、名水桃の井、町屋についての解説を経て美味しい日本酒と生麦酒の試飲で締め。200年前の町内絵図には興奮します。雑学とお酒と京都が好きな方には超おすすめ！入館料300円也。

K.Watch: 境内西側のビルの展望エレベーターから六角形の展望を見ることができます

Masaya Hirano: ミュージアム側の入館料は５００円ですが、正面から入って左側の喫茶コーナー、図書コーナー、お土産コーナーは、無料で入れます。図書コーナーは源氏物語ゆかりの図書や、”あさきゆめみし”などの漫画もおいて有ります。http://www.uji-genji.jp/search/　で、蔵書も予め調べられますよ！喫茶コーナーは、茶団子や、茶そばをいただくことが出来ます。

Masaya Hirano: This is Museam of the Tail of Genji.Admission fee is 500JPY(6USD). We not only can get to know the Tale of Genji, but we can see the clothes of Japan of antiquity.

Masaya Hirano: The library on the left-hand side of the museum can be used for free.We can eat a 'Mattya(green-tea)' dumplings in a left-hand side coffee shop.and we can buy Japanese cute goods in a gift shop.

atokamoto: オリエンタルホテル系列の隠れ家的バー。大人のデートにオススメです。シガーもあります。