訴求効果抜群の看板とインパクトのある店名ですぐに店がわかります。以前は昼のみ営業でしたが昼夜通しての営業になっております。営業時間 火〜土11:30〜24:30、日祝11:30〜20:30、月曜休み
店を正面に見て左側道路に沿って列を作ってください、カラーコーン、灰皿など設置されています。 メニューは小、小豚、大、大豚。オープンしたばかりだからか、二郎の中ではまだ個性？が無いお手本のような味です。
店主が変わりエビチリ、唐揚げ、天津飯等サイドメニューが増えました。今の店主は元々味仙でバイトしてはって、神戸・元町の中華料理屋さんに行ってはったんですが、味仙に戻ってこられました。ラーメンの味変わってません。
直径15cm厚さ1.5cmはあろうかという特大チャーシューが4枚鎮座する"醤油チャーシューメン"は圧巻の一杯。チャーシューは柔らかいながらも絶妙の噛み応えがあり、味が染みててウマイ。野菜は申し訳程度しか入ってません笑
さくら咲くさんで『桜咲く 塩らぁめん』をいただきました。鶏ガラと魚貝からのスープは桜の香りがほのかにする優しい味わいです。麺は全粒粉を選択しました。好みが分かれるとお店のポップにかいていましたが、少しボソッとした食感の麺はこのスープに合っていると個人的には感じました。夜は違うメニューのらぁめんもあるとのことです。また行かねばと思いました*\(^o^)/*
多分台北で一番うまい水餃子が食べられます。「台湾まんぷくスクラップ」に載った事もあり、比較的日本人客が多いですが、店員さんは「おいしい」「ありがとう」位しか喋れませんので要注意（英語は簡単なら可）牛肉麺もおいしいけど、是非水餃子を食べて下さい！実は主食系と水餃子を頼んだ場合、頼めば水餃子を「半椀」にしてくれます。これで一人旅でも安心！
山形は酒田出身のご主人が、注文毎に青竹で麺を打ち直してくれる珠玉の一杯です。写真はあじ玉中華そばの並盛(780円)。コリコリとした細切りのメンマ、香り高い大判の海苔、持ち上げようとするとホロリと崩れるチャーシュー、ざっくりと刻まれた長ネギ。調和のとれた一杯でした。
よくわからず「レディースセットの蒙古タンメン」にサービス券の「単品麻婆豆腐」をつけて注文したら、麻婆豆腐がたくさんついてしまいました(^◇^;)蒙古タンメンというのは、麻婆豆腐のラーメンだったのです。ひーはー！
自家製麺はかんすい未使用で麺の食感は「ラーメン」というより「蕎麦/うどん」に近い。スープも鰹ではなく煮干しを使用、なので蕎麦/うどん屋とラーメン屋の多い浅草において蕎麦/うどんでもラーメンでもないここの味は異彩を放つ。一押しは限定30食のバリ煮干しラーメン！I recommend thick small dried sardine ramen (30 bowls limited in a day)
トッピングにモヤシを頼んだら別どんぶりに盛られてものが出てビックリした。味は典型的な背油チャッチャ系で弁慶とかホープ軒が好きな人は間違いなく気に入ります。卓上調味料に、おろしにんにく、豆板醤、胡椒があるのも弁慶と似てる。店の名前に偽りはありません !!
お昼のセットにつくチャーハンは作り置きのべっちょりした物でした。たぶんラーメンライスがベストチョイスなのでしょう。ラーメンは脂っこそうに見えますがあっさりしていて、美味しかったです。
北九州トンコツらしくギトギトではなくすっきりしたラーメン。丁寧に仕上げたスープが絶品！卓上に置いてある辛子高菜も程よい辛味がご飯とベストマッチ！ここに来たらラーメン＋ご飯食べないとねヽ(●´∀｀●)ﾉ
ベースは３種類、あっさり鶏そば(柚子しお)、濃厚鶏そば(しお)、つけめん鶏そば(魚介醤油)。それぞれ100円増しの味玉と、200円増しの特性(味玉、海苔2枚、炙り鶏チャーシュー、鶏つくね)があります。
