食べに行ってみたいところ

Tomohiro Gouya: 盛岡冷麺や冷やしラーメンとはまた違う、大分県の別府冷麺です。東京ではここでしか食べられないみたい。ここのとり天もおすすめです。

nyarome mosa: 高校生からお世話になれる価格なのに昔も今も美味しいジャンクカレー。ぎょうざカレー(380円)は最強のコラボ。

ぎゅ↪︎ん 🐾🦁 ⁑ ಠ_ಠ🦉: 手打ち蕎麦、そして親子丼、ネギトロ丼。それが最高。

ぎゅ↪︎ん 🐾🦁 ⁑ ಠ_ಠ🦉: 海鮮丼よりも、パスタが実は美味い。ヒミツのメニューがある…

nyarome mosa: 名物牛乳ラーメンはポタージュスープのよう。年輩のご夫婦で、やってらっしゃる裏路地のお店。麺は柔ゆで、お母さんに何度も注文を確認されるのはご愛敬。カウンターのみで結構混雑。

酢橘 塩辛　鴨南蛮: ランチタイムはランチメニューの中のパスタから二種が500円(´▽｀)ﾉ

( ^o^)/: 写真は醤油ラーメン(650円)と塩ラーメン(650円)＋大盛(150円)です。塩ラーメンは、塩味のスープに柚子のオリーブオイルが入ってて洋風な仕上がりになってます。醤油ラーメンは、少し甘めな味付けです。どちらも旨い♪子供用に取り皿を用意してくれたり、接客も良いお店ですよ(^^)/

( ^o^)/: ランチで利用。たんたんうどん・大盛(700円)。吉祥寺麺通団で人気ナンバーワンらしく、ここでは数量限定のメニューです。これにセットのゴマだれを投入して、混ぜ合わせて食べます。肉がかなり辛い味付けですが、ゴマだれのお陰でマイルドな味になります。上にかかってるネギやゴマはレジの前でセルフです。しっかり腰のある太麺は食べ応え十分です。ガッツリ食べちゃってください(^o^)

ぎゅ↪︎ん 🐾🦁 ⁑ ಠ_ಠ🦉: インデアンのフルメニューが食べれる、大阪以外のお店。卵は、全卵で！と言おう。

3+4=7: 昼は一組、夜は三組限定のとり料理専門店。絞めたての新鮮な鶏肉を様々な調理法で頂けます。料理はもちろん、離れのしつらいと女将さんが良い！

Toshihide Sato: ビーフカツカレー辛口が個人的に好き

( ^o^)/: めんの多いカツのせ焼きそば(940円)を注文。チャンポン屋なのに焼きそばの注文率は50%を超えます(笑)麺は見た目ほど濃い味ではありませんが、上に乗ってるチキンカツはちょー味が濃く、これだけでご飯３杯いけちゃうカンジ(^^ゞ焼きそばやチャンポンにカツを乗せるのは北九州流。ボリューム満点で、一度食べたらやみつきになる味ですよ♪近くに立ち寄る際は、是非、ご当地Ｂ級グルメをご賞味あれ( ^o^)/

( ^o^)/: ごぼう天うどん(640円)を注文。うどんの上にあるのはちくわ天ではなくごぼう天ですよ！北海道直送のごぼうはよく灰汁抜きされているのか、ごぼう独特の臭みや土臭さがなく、こんなに旨いごぼうは初めてかも♪だしは昆布や鰹でとってるようです。このスープもなかなか旨いんですが、追加(お代わり)が出来ます。安くて大盛、そして旨い更新(さらしん)うどんは、小倉名物と言っても過言ではないでしょう！

( ^o^)/: 焼きラーメン(700円)を注文。とんこつラーメンと同じ細麺を使ったソース焼きそばをとんこつスープで仕上げてます。細麺なんで、サクサク食べちゃうんですが、ベビースターが食感に良いアクセントを利かせてくれます。食べてるウチにとんこつスープが徐々に焼けてきて、更に食欲をそそられてきます。ここを食べずして、焼きラーメンは語れません！

酢橘 塩辛　鴨南蛮: 生麺は固まりやすいので早く食べましょう！　スタッフの方々がフードコートとは思えないホスピタリティ。ソフトドリンクのカップでお水を出してくれます。付帯の奥行きの広いカウンターと座面のゆったりとした背の高い椅子はお勧め。

sirakon: 手打草部うどんのお店。猫の食器が可愛い。箸袋を集めると猫の食器と交換してもらえるよ～（お金を出して買うこともできます）

shingchang_a: 麻辣麺。クセになる。

( ^o^)/: 牛乳のソフトクリーム・カップ(300円)を注文。さすが牛乳の店ってだけあって、濃厚なソフトクリームなんですが、そんなに牛乳臭さはなく後味さっぱり。って言うよりも、食べたっけ(･_･;)?ってカンジ(笑)同じ値段でコーン付きにすることも出来ます。口の中だけでも、高原気分を味わえます(^^)v

lala fuwari: この極太麺は焼きそばにすごく向いてると思う! 極太ならではのゴリゴリした食感は、汁そばだと好みが分かれそう（わたしは実は苦手かも…）だけど、焼きそばにすると歯ごたえのパンチが効いて、焼きうどんとは似て非なる存在感が立ってきてる感じがするから…

hidekaC★: 英彦山周辺には鳥ももの炭火焼屋さんはいくつかありますが、ここのが一番おいしいです。他に鴨にぎりや鴨汁もおすすめ。お店は土日祝のみの営業。

3+4=7: 看板商品は黒糖入りこしあんを寒天でうっすら包んだうば玉。滋味あふれるお菓子です。1個60円。店主ご夫婦の人柄もまた素敵なのです。【追記】ご高齢なので心配していましたが2013年12月に閉店。あの瑞々しくてやらかいうば玉がもう食べられないなんて…。出来立ての感動的な美味しさが忘れられません。54年間お疲れさまでした。

3+4=7: イチオシはパリブレスト！こんなに美味しいケーキにはめったに出逢えません！

N Yamamoto: お昼は洋風レストラン夜は洋風居酒屋お子様プレート。子供用イス有り。

( ^o^)/: Ｗキャメル(880円)を注文。大盛は無料。もうね、キャメルってラクダの肉？出てきたルーは真っ黒でご飯はピラミッド型だし(笑)これだけで来た甲斐がある♪いざ食してみると、薬膳カレーと謳っているだけあって十数種類の材料が煮込まれており、サラッとしててもコクがあって旨い。ちょい辛目ですがカツが甘めなのでちょうどいいかも。ご飯は玄米ですよ。これを食べたらピラミッドパワーで今日も頑張れる気がします(^^)v

( ^o^)/: まる天うろん(500円)を注文。うどんは讃岐などが本場として有名ですが、実は博多発祥です。博多にある承天寺のお坊さんが中国から製法技法を持ち帰って作ったのが最初とされています。このうどんは少し細めで平べったいためクタクタな印象を受けますが、モチモチとして意外に歯ごたえがあります。出汁もしっかり利いてて美味しいです。博多っこなら一度は食べたことのあるうどん屋だそうで、チェックしておきたいお店です♪

awayuki: 阿闍梨餅を売っている和菓子屋さんの本店です。工場の向かいにあるので、タイミングがいいと出来立ての温かい阿闍梨餅を買うことが出来ます。買ってからお店の中で食べることも出来ますよ（お茶を出してくれました！）。

( ^o^)/: ランチで鶏の唐揚げ明太子風味定食(980円)を注文。この唐揚げの量に加えて、ご飯、明太子、高菜食べ放題って満腹すぎです^_^;明太子食べ放題に目が奪われがちですが、名前の通り唐揚げは明太子が練り込まれていてぴりっと辛く濃厚な味で旨い！博多駅すぐそばの好立地ですが店舗がかなり広いので昼のピーク時でも満席にはならないみたい。東京や大阪にも店舗がありますが、やっぱり博多で食べるとより美味しい気がします♪

おがけん: ランチタイムはライス、生卵がサービスなので麺を食べた後、IHであたためて雑炊にするのがお薦めみたい♪また、トッピングでチーズがあるのでリゾット風もアリかな…でも、結構濃いので好みはわかれるかな

( ^o^)/: 坦々つけ麺(850円)の特盛(100円)を注文。大盛までは同じ値段。ここはビジネスホテルの食堂(？)がラーメン屋で、フロント横の券売機で購入後、奥の食堂に入ります。外に「ラーメン屋」の幟がなかったら、間違いなく見落とすね(笑)ここは周辺でも割と人気で１２時を回る頃には行列ができます。坦々スープはそのまま飲むとかなりピリ辛ですが、つけて食べるとはちょうどいい辛さに。時間に余裕があるときは是非どうぞ♪

はむとび: 炊きたてのご飯が地味に旨い。そのご飯がたっぷり盛られたうな丼はお腹いっぱいになります。

hasshiy: 有名老舗鶏料理店の八起庵がプロデュースするお店。九条ネギと歯ごたえのある地鶏、半熟卵でとじた上に濃厚な地鶏生卵がプラスされた親子丼は絶品。二階の座敷で御賞味下さい。

3+4=7: 新鮮な食材を入手しやすいという理由で中央卸売市場のすぐ近くに店を構えておられるとか。牡蠣を使ったつけ麺など季節限定メニューも多く、他店とのコラボもしばしば。通い甲斐があります！

( ^o^)/: 天玉そば(400円)の大盛り(+100円)を注文。店に入ったら奥まで行き、注文・商品受け取り・会計になります。やっぱねぇ、濃い口の醤油だしにサクサクの天ぷらそして温玉と、旨いに決まってます！さすが、天玉そば発祥ですね。お金を出せば幾らでも旨いそばはあると思いますが、この値段でこのパフォーマンス、かめや最高♪

良太 Ok: 旨いぞ、これがげそそばだ

あおば: 担々麺はもちろんですが、黒胡麻担々麺、うす塩パイタン等もお薦めです。

🐑: どうして餃子おかわりしちゃうんだろ…

Yukkie: 衣を焼いてつくるので、独特の風味があります。ひれかつがおすすめ。